保育の特色
保育園でたいせつにしていること
乳児保育
乳児期は人間関係の基礎を築くたいせつな時期です。
一人ひとりのこどもにきめ細やかな配慮をしていくために、
「食事」「おむつ交換」「睡眠」「着替え」などは決まった保育者が行い、こどもにとって無理のない日課をつくります。
こどもたちは愛情深く育てられることによって保育園で安心して生活し、人への信頼感を育んでいきます。
保健
こどもたちが元気に笑顔で生活できるよう心がけています。
小さなこどもは痛みや症状をうまく伝えることができないので、身近にいるおとなが子どもの変化に気づき、対応することがたいせつです。こどもたち一人ひとりが健康で安全に生活できるよう、健康管理・安全管理を行い、保護者のみなさまに安心して預けていただけるよう努めます。
食事
子ども達の健康と身体の成長・発達を考え、旬の食材を使用しています。
また、給食・おやつは安心できる食材を使用し、できるだけ手作りをこころがけています。食べることが喜びとなり、生活の楽しみとなるように、食事を通してこどもたちに本物の味を伝えていきたいと思います。
園の一日
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7:00
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8:00
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9:00
人形 遊具 / 戸外あそび(園庭) 散歩
(夏季)水あそび 沐浴
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10:00
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11:00
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12:00
午睡 / 検温 / 着替え
おむつ交換 / 水分補給
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14:00
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15:00
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17:00
保育短時間順次降園
水分補給 / おむつ交換 / 室内あそび
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18:00
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?19:00
年間行事